古材の再利用、古民家を通して、日本建築文化の伝承と地域活性化の実現
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月別アーカイブ: 2022年12月

大晦日

  みなさんおはようございます。     いよいよ大晦日!カウントダウンです。   井上幸一氏のメルマガを引用。 「付加価値がつく」ということは競争に勝つということです。 厳しい時 …

付加価値

  みなさんおはようございます。     今日から年末年始休暇です。 3年ぶりの行動制限なしの年末。   12月は ・防衛費倍増 ・インボイス制度の導入 ・富裕層への課税強化 など …

仕事納め

  みなさんおはようございます。     早いもので年末のご挨拶の時期になりました。 本日、仕事納めです。 年末年始休業日12/30(金)~1/5(木)とさせていただきます。 本年もお世話に …

空き家課題解決

  みなさんおはようございます。     「二地域居住」は人口減少や空き家課題に繋がります。 個人だけでなく企業も地方に来る時代になりました。 地方に移住してくる人も多いようですが3分の1く …

市場創造

  みなさんおはようございます。     冬至もクリスマスも過ぎ今年もあと5日! 年末年始に再び寒波到来列島直撃の恐れも・・・・・   冬至には「一陽来復」という呼び名があるそうで …

普請

  みなさんおはようございます。     庭の梅が芽吹いてきました。 備えをきちんとして見事に花を咲かせます。 2023年のうさぎ年は”癸卯(みずのとう)”は、閉ざされた冬の門が開いて春のつ …

国庫帰属制度

  みなさんおはようございます。     クリスマスと言うとポインセチアですね。 花言葉は「祝福する」「聖夜」「幸運を祈る」 今年も残り1週間。   2023年4月27日より相続土 …

0円古民家プロジェクト

  みなさんおはようございます。     「0円古民家プロジェクト」 それぞれの地域には歴史・文化が詰まった空き家古民家が多くあります。 その所有者は自治体に寄附を考えるも、自治体としては受 …

地域文化の未来

  みなさんおはようございます。     「じゃぱとら 1月号」     1月号は茨城県 大井川知事、衆議院議員 田所嘉徳氏からのメッセージが掲載されています。 &nbs …

冬至

  みなさんおはようございます。     今日は「冬至」 冬至は柚子風呂ですね。   柚子風呂は銭湯が出来た江戸時代から始まった習慣だそうです。 柚子風呂は、肩こり、腰痛、冷え性、 …

住まいの床下

  みなさんおはようございます。     住まいの床下は、建物を長持ちさせるのにとても重要な空間です。 シロアリや腐朽菌が繁殖しないように、虫や害虫が居ずらい空間にすることが大切です。   …

時代が求めているもの

  みなさんおはようございます。     ひと昔前は「節電」「省エネ」と。 今は「コロナ」「蜜を避ける」と言えば何でもOKの時代に・・・・・   皆さんは「忘年会・新年会」されます …

特色を活かす

  みなさんおはようございます。     老舗と言われる企業が生き残っているのは、時代の変化に合わせ、新しいファン、新たな需要を取り込む為に変化しています。 変わることで企業は強くなり成長し …

景観

  みなさんおはようございます。     「景観」は、その地域の風景に溶け込んでいることが大事だと思います。 私の住む茨城県古河市は、日本の伝統的建築物が軒を連ねるような町並みではありません …

文化を繋げる

  みなさんおはようございます。     今年も残り2週間あまりとなりました。 日本の文化は上品で少し控えめでありながら華やかさを感じます。 江戸時代には町人に贅沢禁止令が出されたそうです。 …

活用する文化

  みなさんおはようございます。     空き家問題や商店街の衰退は全国的な問題です。 人口減少、人口流出が地方を衰退させてします。   地方が都会を目指せば目指すほど、地方には魅 …

既存のものを活かす

  みなさんおはようございます。     自治体が稼ぐのはこれまでは企業誘致とされ、企業城下町と言われ、それがいい時代でもありました。 もうそれが終焉を迎えるようになっています。   また原 …

  みなさんおはようございます。     2023年の暦。 ここ数年、この暦を購入しています。 茨城県内の茅葺屋根の古民家を撮ってる写真家 柳下征史氏のカレンダー。 原風景に茅葺屋根が溶け込 …

すす払い

  みなさんおはようございます。     今日は「すす払いの日」 始まりは平安時代だったそうですが、昔から12/13を「すす払いの日」とし、門松にする松や、おせちの餅を創るための薪を山にとり …

大きな存在

  みなさんおはようございます。     病気療養中で入退院を繰り返しながら病と闘かっていた、45年勤めてくれた社員が先日、亡くなりました。 今でも覚えているのは、私が小学5年生のある日の午 …

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