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古民家再生が注目される昨今ですが、古民家は暗い、寒い、住みづらいというイメージが。

しかし古民家も建築した当時は明るくて、活気のある生活があった。

縁側には笑い声が響き、庭には花が咲き、座敷には爽やかな風がとおり、土間には季節ごとの陽ざしが差し込んだ。

このような心地よい空間がなぜ住みづらいというものに変わってしまったんだろう。

古き良き趣を持った古民家を現代のライフスタイルに合わせて再生する事によってその輝きは再び取り戻す事が出来る。

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「古民家鑑定士試験情報」 www.kominkapro.org/    10月31日に茨城で「古民家鑑定士」の講習と試験を行ないます。

会場は、古河市ネーブルパーク平成館に於いて。 受講と受験をされる方はお早めにお申し込みください。

 

もうすぐうちの栗畑の栗の収穫を。 栗畑にした当初は100本植えた。 当時は収穫も大変。 今は50~60本に。

それでも大変。 中腰だったり立ったり座ったり。 筋肉痛になる。

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下草も刈って準備万端。

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栗畑を見に行った後、変な道に出ちゃった。 車幅の方が道より広かったりして。 徐行して通らせて頂きました(^O^)

 

まだ幼稚園に通っていて妹も生まれていない一人っ子の時に、近くの栗畑で転んで栗のイガが手のひらいっぱいに刺さってしまった。

毎朝、幼稚園に行く前に両親に「手のひらを出して」って言われて毎日少しずつイガを抜いてもらってた。

今でも栗のイガはどうも苦手。 栗は大好きですが。 家の庭には柿もなる。 柿は10月かな。

昔は、学校帰りによその家の柿を勝手に採って食べた。 柿の木は折れやすいから今考えれば危ない事をしてました。

けっこう渋柿に当たった。  渋柿に当たると最悪。

 

話はまた変わるけど幼稚園に行ってる頃、お袋にパーマ屋さんに連れて行かれて「嫌だ」って言ってるのに無理やりパーマをかけられた事がある。

女の子からはカワイイって言われたけど、男の子には、「女の子みたい」ってからかわれた。 お袋に一日に何枚も写真を撮られた。

お袋が楽しんでただけ・・・・・・・

元々、お袋は女の子が好きなのかわからないけど、いつも目が隠れるくらいの長さでピン止めされてた。 すごく嫌だった。

「長いから切ってよっ」って言っても「まだ駄目」って。

それが今では影も形もないくらいに。 長髪がうらやましい・・・・・・・  最近いい薬を飲み始めたのでそのうちボーボーになってみせる! 宣言(^O^)/

 

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きのう用事があったのでこの方の事務所に寄らせてもらった。 満面の笑みでお出迎えしてくれた「股下2尺の会」会長の大石橋君。

ベルトのあたりがかなりきてます。 ちょっとつまんであげたら「つままれてるよっ」って誰かさんのモノマネ。 最近はお約束になってる(^O^)

「事務所に来るなんて珍しいですねぇ」なんて言われちゃった。 「遊んでないか見に来たんだよっ」 真面目に頑張ってた。

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椅子に座るとなんだか偉そう・・・・・・「もしかして俺より背がデカい?」 「いやいや」って、そんなのわかってるよ! 

「立てばシャクヤク、座ればぼたん、歩く姿は百合の花」なんて自分で言っちゃってるし。  「ウスの昆布巻き」みたいなくせにっ(^O^)

話をしてるうちに昼飯の心配を始めた。 今にも「おごってくれませんか」的なものを感じたので先に言ってやった。

「今日は俺は50円しか持ってないから、おごってくれ」って。 そしたら急に目をそらして泣きそうな顔に。

大盛りのどんぶり飯やラーメンを食べたかったみたい。

「じゃ俺は帰るから」って言ったらショックだったのか引きつった笑みで「〇×△ ◇■××××・・・・・・です」って。

「です」しかわからなかったけどそのまま事務所から出てきちゃった(^O^)

 

今日、明日と連休ですね。 私は二日間とも仕事です。 古河は朝からすごい雨ですが、今日も頑張ります(^O^)/