今日は、夕方から新店舗のレセプションに。   レセプションは今日、明日の2日間。

多くの方の期待を背負っていよいよ29日(木)にグランドオープン。 是非、ご来店ください(^O^)/

 

私の親父とお袋が完成引渡し前に一度、お店を見に行きたいと言われていたがギリギリの引き渡しになったので「もう関係者以外は入っちゃ駄目だよっ」

って言ったらものすごく残念がっていた。 そしたらお袋がどこかで大女将さんとあって「息子にもう入っちゃ駄目だって言われちゃったんです」って

愚痴をこぼしたらしい。

そしたら、きのう私の先輩の社長さんから「お母さんたちにも見てもらって」って電話を頂いたのでお袋にそう伝えたら早速、二人でお店を見せてもらい

に行ったらしい。 ちゃっかりしてるよ(^O^)    いつも手掛けた建物を見たがる。

そうすると「どうしてあそこはああいう雰囲気にしたの?」 「あそこの部分はこうしたほうが良かったんじゃ」 「あそこはカッコいいねっ」

とかいちいち聞いてきて説明がめんどくさい。 なるべく顔を合わせないようにしているけど待ち構えて顔を見るなり聞いてくる。

最近はめんどくさいから何か理由をつけて逃げる・・・・・・(^O^)

 

 

昨日は、境町の利根川の河川敷の船着き場に於いて「第1回 建設ふれあい祭り」が。

関宿城を背に。

子供たちが建設機械に乗って操縦。 10分も動かしてると、覚えが早く自由自在に。 子供ってスゴい。

少年野球チームの子供たちも。 みんな重機を楽しそうに動かしていた。 県西地区の広い範囲から幼稚園生や小学生がたくさん来場してくれた。

これから毎年開催して子供たちに建設業に興味をもってもらいたい。 きっといい想い出になったのでは。

 

そして古民家のお話。

古民家には魅力が詰まっている。 しかし新築に心を動かされ解体しようと思っている方も多い。

解体を決める前にまずは「古民家鑑定」「古材鑑定」をお勧めします。

古民家のプロである「古民家鑑定士」「古材鑑定士」にご相談を。

 

最終的に解体を余儀なくされる古民家もある。

古民家で使われた柱や梁をたとえ一本でも、次世代の為に、癒しを求める人の為に、技術の継承の為にも、古材として再利用して頂きたい。

 

今までのものを捨て、新しいものをつくるのは戦後の日本の悪しき文化。

それが世界に例をみない住宅の短寿命に繋がっている。 循環型社会の創造が大事です。

 

「第2回 古民家フォト甲子園」 www.kominkaphoto.com/   8月30日まで。

 

今日は、朝から行政区バレーボール大会。 今年は行政区評議員なのでの行事には毎回参加。 バレーボールはやりませんが準備や後片付け、雑用係を。

体育館の中は暑そう・・・・・・ 帰って来てからはシャワーを浴びて着替えて気合いを入れてレセプションに向かいます。

今日も頑張ります(^O^)/