おはようございます。

 

 

『じゃぱとら』2月号。

一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会は令和2年7月に全国の空き家課題を地域に根づいて解決することを目的に設立されました。

現時点で全国に66の支部を構える団体にまで成長してきました。

2月号は各地の支部がどのような活動をおこなっているのかを知っていただき、より多くの方からご相談いただきやすい団体として活動できるよう進めてまいります。

 

道路の陥没事故は年間1万件超えだそうです。

上下水道の老朽化や、近年の豪雨災害などが原因だそうです。

そう考えると日本中、どこで起きてもおかしくないです。

 

社会インフラの老朽化は大きな課題です。

上下水道の更新には30年で90兆円もかかるそうです。

 

巨大箱物を造るよりもインフラ整備にお金を使うべきだと思います。

ここをしっかりさせれば、それは日本の強みにもなる。

安全・安心に暮らせるように社会インフラに集中的にお金をかけるべきでは。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)-☆