おはようございます。
家が老朽化した今、子どもたちは都心部へ移り住み、古くて不便な不動産には見向きもしなくなりました。
家の資産価値は大幅に値下がりし、場所によって「タダでも売れない」不動産が増えています。
子ども達は「住む予定がない家」にお金はかけたくなく、家が建っていれば固定資産税は安いので、そのまま放置されています。
年に一度くらい帰って管理する程度です。
今、空き家が注目されている背景にはいくつかあります。
・インバウンド観光への宿泊施設への転用。
・自然豊かな郊外の広い家。
・都会から離れテレワークの施設としての活用。
活用をする為には「改修して価値を上げる」ことが大事です。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)