先日、古河市で開催された 関東ド・マンナカ祭りでのひとコマ。

何やら、後ろに手を組んで 怪しげに現れたおばさま方。

 

協会の菊地さんが、おばさま方に説明や質問の応対。 180年前の欅の大黒柱の古材。

 

今度は、おじさんが立ちどまって菊地さんと何やら・・・

このおじさん 極端に声が小さくて あげくに耳が遠い。 菊地さんがものすごいデカい声で話す。 全く通じてない様子。

 

また おじさんが ぼそぼそと菊地さんに。 菊地さんもまたデカい声で話す! 全く通じてない様子。

およそ30分間 この繰り返し。  結局 お互いに何も解らず おじさんはニコニコと 帰っていきました(^O^)/

おじさんも 古材をみて懐かしく想ってくれたんだと思います。