おはようございます。
今月はお盆休みがあるので、何かと慌ただしいのでは。
夏休みの真っただ中の子どもたちはどんなことをして遊んでいるんでしょうか？
私が子供のころは朝から日が暮れるまで外で遊んでました。（昔と今では10℃くらいの気温差）
カブトムシやクワガタとり、野球したり、フットベースボールしたり、小学校のプールで遊んだり、メンコで遊んだり、秘密基地をつくったり・・・・・
とにかくよく遊びました！笑
昔は夏休みの宿題に「絵日記」や「自由研究」なんてのもありました。
絵や書道なども宿題にありましたが、私は絵を描くのが好きだったので、田んぼの風景や花火の絵、カブトムシやクワガタなども良く描いた記憶がありますが、一番良く書いたのは「工事現場」の絵を描きました。
建物や重機やダンプ、作業してる人たちなど、親父がいつも現場にお連れてってくれたのでその時に。
私たち協会主催「古民家フォト甲子園」に夏休みの思い出として応募してはいかがですか？
■ 「第13回 古民家フォト甲子園」の案内
本大会は、未来を担う小中高生が身近にある地域の風景に目を向け、その風景を本大会を通じ、多くの方へ知ってもらい地域の活性化につなげることを目的に開催しております。
第１３回大会のテーマは中学生部門はデジカメやスマホで「世界への誇り～日本の古民家とその風景〜」、小学生部門は絵画で「四季を彩る昔の建物」といたしました。
自身の住む地域にある古い建物に目を向け、写真や絵という形に残すことで、応募者はもとより、その作品を見た方へも古民家の魅力が発信できる取り組みとなります。
古民家やまちの魅力を多くの方に知ってもらうことは、地球環境の保全、持続可能なまちづくりに繋がります。
これは【SDGs】の目標達成にもつながる非常に意味のある取り組みだと考えております。
豊かな未来のために、２０２４年も本大会を実施し地域の魅力を全国に発信して参ります。
● 作品募集期間 ２０２４年４月１５日（月）～２０２４年９月１１（水） ※小学生部門の作品は９月１１日必着
● 審査会 ２０２４年９月１７日（火）
● 受賞発表 ２０２４年９月２４日（火）
● 授賞式（各地） ２０２４年１０月７日（月）以降各地にて開催
地域の古い建物に目を向け、写真や絵に残すことで、応募者や作品を見た方に古民家の魅力を伝えます！
ご応募お待ちしております！
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごしください(^_-)
