みなさんおはようございます。

 

 

じゃぱとら2月号。

 

2月号も盛りだくさんの内容になっています。

地方公共団体の施設や銀行などに置かせていただいております。

 

2月号は「企業版ふるさと納税」について、仕組みがわかりやすく書かれています。

企業版ふるさと納税は簡単に言うと、例えば1000万円寄附すると最大で900万円の法人関係税が軽減されます。

ただし本社が所在する地方公共団体への寄付は対象となりません。

企業にとってのメリットは社会貢献(企業としてのPR効果)、地方公共団体との新たなパートナーシップの構築、地域資源などを生かした新事業の展開などがあります。

 

企業版ふるさと納税を活かせれば、地域活性化のために活用できます。

地域活性化には、地域資源、人財、資金は必要不可欠です。

地域活性化のために国の仕組みを活かさない手はないと思います。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)