みなさんおはようございます。
「じゃぱとら」9月号。
今月も内容盛りだくさん!
井上幸一氏のメルマガから引用。
政府は長期的視点として2023年4月に発足する「こども家庭庁」を中心として少子化対策に取り組みます。
しかしながら20年後「人口は2045年頃1億人を割り込む」ことは避けられず急激な労働力の衰退は避けられません。
「女性・高齢者にどれだけ活躍頂くか?」がポイントとなり、その為にも「地域活性化」「デジタル化」が急がれます。
デジタル化で田舎の町は変わります。
担い手の減少、生活サービスの維持、見守り機能の充実など、課題を克服するだけでなく、地域の活力を維持・増進する基盤としてデジタルを有効活用することになります。
デジタル化しなければ消滅するかもしれません。
人口減少時代のビジネスは、高度成長時代とは違うはずです。
公共施設・住宅は建てる時代から、いかに活用するかの時代になります。
人口減少は「世の中の仕組みを変える」ことになり「コロナ禍」でそれは一気に進むことになりました。
今の時代をしっかり捉えることが大事だと思います。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)