バーチャルとリアル

みなさんおはようございます。

あちこちで稲刈りが始まりました。

井上幸一氏のメルマガから引用。

国際電話が今は当たり前に無料になっています。

10年前には信じられないことが今は現実です。

昨年、アマゾン・ドット・コム創業者のジェフ・ベゾス氏・zozoの創業者ぼ前澤友作しが民間人として宇宙旅行に成功しています。

米スペースXを率いるイーロン・マスク氏はロケット打ち上げのコストについて「1キログラムあたり10ドルまで下げられる」と言っています。

SF小説や映画で描かれた世界が現実のものになるかもしれません。

デジタルの世界と現実がつながり、バーチャルとリアルが融合します。

デジタルな分身である「もうひとりの自分」がメタバースと呼ばれる仮想世界で働き、買い物をし、イベントに参加します。

ゲームなどで使われてきた仮想現実（VR）や拡張現実（AR）の技術を使った、新しい世界は日常生活の一部となりつつあります。

「仮想の土地」が4億円で売買される時代です。

宇宙の土地の値段と共に、デジタルアートや仮想の土地などのデジタル資産が注目されます。

VR（仮想現実）技術を使って、離れた場所から店頭の商品を選んで購入し、モビリティサービスで商品を配送し、自宅などで受け取れるのは当たり前になっています。

自宅に居ながら歩ける「川越一番商店街」が成功しつつありますし、

鮮魚・青果・パンなども売場映像を、その日の品揃えや時間限定のセール商品などを自分の目でタブレット端末で見ながら商品を購入できます。

今、未来にまだ見えないコトが動き始めています。

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)