みなさんおはようございます。

 

 

茨城県古河市に現存する古民家「山川邸」の土間のは入り口の軒天に大きなスズメバチの巣。

スズメバチはもういませんけどね。

 

 

この時代の建築は重厚さ、風格、繊細さを兼ね備えています。

職人の技術も現代より遥かに勝ります。

来年度から本格的にこの古民家を地域のために活用させていただきます。

 

古民家を残したい、古民家を活用したい、古民家を移築したいという方に「古民家再生総合調査」をお勧めします。

古民家鑑定・伝統耐震診断・床下インスペクションなどを同時に実施します。

・「古民家鑑定」は、古民家鑑定士が519項目のチェックリストに基づき調査をおこないます。

・「伝統耐震診断」は、伝統構法で建てられた古民家の耐震性を調査します。

・「床下インスペクション」は、床下に高性能カメラ付きロボットを入れて、床下の状態をリアルタイムに確認することが出来ます。

「古民家再生総合調査」の費用は30万円(税別)です。

古民家のことならお気軽にお問い合わせください。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)