みなさんおはようございます。
井上幸一氏のメルマガから引用。
「いいかげんに、生きる」の著者・心屋仁之助さんは
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ちゃんと「がんばる」より、かなり「適当」くらいが人生うまくいく
(「いいかげんに、生きる」2016年/朝日新聞出版)
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と言っています。
「いいかげん」とは、本来「好い加減」と書き、肯定的な意味を持っていましたが、否定的な言葉として用いられるようになりました。
言葉は時代と共に意味や使い方も変わるんですね。
「ビフテキ」は「ステーキ」に
「ズボン」は「パンツ」に
「背広」は「スーツ」に
「Gパン」は「ジーンズ」に
「クーラー」は「エアコン」に
「シミーズ」は「キャミソール」に
「運動靴」は「スニーカー」に
「さるまた」は「アンダーパンツ」に(笑)
時代とともに変わるのは言葉だけでなくコト(常識)も変わります。
一戸建て住宅も坪100万円時代を迎え、かつての坪30万円の住宅は3D住宅に置き換わりそうです。
https://suumo.jp/journal/2022/05/13/186925/
新築偏重時代から「空き家活用時代」になりつつあります。
そんな時代に私たち自身もどう変化していくか?
【quotes about change Betsy Farrell】
(変化とは人生の法則です。 過去と現在しか見ない人は、確実に未来を見失います)
ジョン・F・ケネディ
アフターコロナの時代に私たちは生かされています。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)