みなさんおはようございます。
子供のころは、家の近所と小学校の前に駄菓子屋がありました。
駄菓子屋にはいろんな駄菓子が。
みんなで駄菓子を買って、駄菓子屋の前で駄菓子を食べたり、メンコをやったり。
誰もがお小遣いは50円か100円くらいでした。
中には、一銭もなくても駄菓子屋に来る子もいました。
みんなで駄菓子を少しづつ分けてあげることはよくありました。
駄菓子屋のおばちゃんも、お金を持っていない子には内緒で飴をあげたり。
昔は色んな意味で世の中に還元していたような気がします。
お金だけじゃなく優しさなども。
昔を懐かしむと昭和の時代の良さを感じます。
■ 第11回 古民家フォト甲子園のご案内
第11回大会のテーマは「わたしの好きな古い街並み」「地域の歴史を紡ぐ古民家」といたしました。
自身の住む地域にある古い建物に目を向け、写真や絵という形に残すことで、応募者はもとより、その作品を見た方へも古民家の魅力が発信できる取り組みとなります。
■ 作品募集期間 2022年4月6日(水)~2022年8月31日(水)
- 審査会 2022年9月9日(金)
※審査会はカメラマン、雑誌編集者、建築家並びに古民家再生協会支部長による選定を実施します。 - 受賞発表 2022年9月12日(月)
- 授賞式(各地) 2022年9月12日(月)以降各地にて開催
詳細については「古民家フォト甲子園」公式サイトをご覧ください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)