みなさんおはようございます。
田んぼの夕陽って綺麗ですね。
日本は2500年以上も前から稲をつくるようになりました。
太古の昔はお米は「神さまからのさずかりもの」と考えていたようです。
お米は天照大神からの頂き物とし、天照大神は「太陽の神様」と言われていました。
お米を作ることで日本人は働き者になり、大勢の人と関わり合いを持ちみんなが仲良くなりました。
米作りが日本人の和やかな心をつくってきたんだと思います。
■ 第11回 古民家フォト甲子園のご案内
第11回大会のテーマは「わたしの好きな古い街並み」「地域の歴史を紡ぐ古民家」といたしました。
自身の住む地域にある古い建物に目を向け、写真や絵という形に残すことで、応募者はもとより、その作品を見た方へも古民家の魅力が発信できる取り組みとなります。
■ 作品募集期間 2022年4月6日(水)~2022年8月31日(水)
- 審査会 2022年9月9日(金)
※審査会はカメラマン、雑誌編集者、建築家並びに古民家再生協会支部長による選定を実施します。 - 受賞発表 2022年9月12日(月)
- 授賞式(各地) 2022年9月12日(月)以降各地にて開催
詳細については「古民家フォト甲子園」公式サイトをご覧ください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)