みなさんおはようございます。
庭のボタンが綺麗に。
日本は2050年に「温室効果ガス 実質ゼロ」を宣言。
日本の温室効果ガス排出量は12.1億トン。
この90%以上は二酸化炭素です。
古民家に使われている木には「炭素」が多く含まれています。
古民家を解体廃棄処分すると、大気中に二酸化炭素となって排出されてしまいます。
古民家を継承し、再生・活用することで地球環境にも大きく貢献することが出来ます。
日本は削減のために再生エネルギー、電気自動車、植林などをおこない温室効果ガス実質ゼロを目指します。
それには今後も技術開発イノベーションが大きな役割となります。
私たちは空き家の発生抑制、空き家の古民家の活用など、空き家課題解決とともに環境にも貢献できる活動をしていきます。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)