史・農・工・翔の街

 

みなさんおはようございます。

連休明けは再び雪予報❄️・・・・・・

 

 

茨城県古河市は歴史の古い街。

戦国時代の始まりは、実は古河から始まったのです。

１４５４年からの享徳の乱。

応仁の乱より前に長い戦が始まりその後、応仁の乱など戦国時代につながったそうです。

 

古河市は万葉集にもうたわれた街。

歴史がありポテンシャルも高い街ですが、都心から近い事もあり日帰りの観光が多いんです。

「桃まつり」「提灯竿もみまつり」はテレビでよく放映されますが単発のイベントです。

 

私たち「一般社団法人まくらがＤＭＣ」では今年度、観光庁の「域内連携実証事業」の交付金を活用し活動しております。

地域のポテンシャルと交通アクセスの良い環境を活かし、歴史・工業・農業・商業とともに未来へ飛翔する想いを込めて「史・農・工・翔の街」として様々なコンテンツの創出をおこなっています。

 

私たちは今年度の事業を足掛かりにして、１００年続くまちづくりを目指しています。

自治体と連携し、地域の多くの人に共感して頂けるまちづくりをしていきます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)