みなさんおはようございます。
令和4年の暦。
この暦は茨城の写真家 柳下征史氏が県内に現存する茅葺屋根の古民家を撮影した暦。
「茨城に見る日本の原風景」と題されています。
築50年以上の木造建築を古民家(KOMINKA)と呼んでいます。
古民家を大切に残していく為にリフォームをしたいとお考えの方は少なくありません。
それには古民家の隅々まで調査をする必要があります。
古民家鑑定、床下インスペクション、伝統耐震診断。
この三点セットを合わせて「古民家再生総合調査」と言います。
この調査をおこなうことで古民家の現状が明確になります。
費用は30万円(税別)です。
誰かに古民家を譲りたい、使ってほしい、古民家を買いたいなど。
そういう方には古民家専門のwebサイト「古民家住まいる」へ無料で掲載し、古民家を探している方とマッチング出来ます。
古民家についてのご相談はお気軽にお問合せ下さい。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)