みなさんおはようございます。
「じゃぱとら」10月号
「じゃぱとら」では、空き家や古民家、歴史ある木造建築物を再生させ、地域の賑わいに繋げようとする活動を伝えています。
「古くなった古民家を再生して住み続ける」「長く空き家になっていた古民家を再生して住む」「古民家を移築し古民家新築(新民家)として住みはじめる」
風土がはぐくんだ木、自然の素材、職人たちの技術、日々の暮らし・・・・・
古民家には先人の知恵と悠久のときが宿っています。
「もの」ではなく「こと」の話を大切にしています。
住まいや建物、先祖や家族、そして地域への想いが、人々によって繋がれていく「こと」をこの上なく大事に綴っていきたいと思っています。
10月号には、茨城県「公益社団法人古河市シルバー人材センター」さんの「木造住宅簡易鑑定士」の取り組みが掲載されています。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)