みなさんおはようございます。

 

 

今日は春の陽気になり、かなり温かくなるみたいです。

梅の花が一気に開きそうです。

今日は日中はベランダで日向ぼっこしながら昼寝したい。

 

井上幸一氏のメルマガから引用。

日本を代表するホテル「帝国ホテル」

「ホテルに住む」をコンセプトとした新事業を推進しています、

月額料金で1ヶ月で1部屋36万円。

この料金でホテルにあるプールやフィットネスジム、仕事用のワークスペースなど、1階のラウンジでは、紅茶やコーヒーを自由に飲むこともできます。

およそ900室ある客室の99室を販売します。

 

客室アメニティーは、到着日のみご用意であとは自分で用意しなきゃなりませんし、部屋(ベッド含む)は3日に一度の清掃になります。

テレワークが多いご時世、私も「東京に家がなけりゃ利用してみたい」と思います。

世の中アフターコロナは「テレワーク・ワーケーション時代」に動き始めています。

 

仕事と休暇を両立する新たなライフスタイルmワーケーションは米国が発祥で「気分転換になり、発想が豊かになる。仕事の効率も上がる」と日本では働き方改革や地方創生につながるとして誘致を目指す自治体が増えています。

「ワーケーション自治体協議会(WAJ)」

https://www.facebook.com/WorkationAllianceJapan/

1道6県58市町村でスタートしましたがその参加自治体は300に近づいています。

テレワークが普及するのに伴い、働き手を呼び込み、観光振興にもつながるワーケーションに注目する自治体が増えました。

 

日本のワーケーションは個人事業主らを対象とするフリーランス型と企業の従業員などを対象とする雇用型の大きく2つに分類され、雇用型はさらに「休暇活用型」「日常埋め込み型」「オフサイト研修型」の3つに分けられます、

これから増えると考えられているのは「オフサイト研修型」です。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)