みなさんおはようございます。

 

 

井上幸一氏のメルマガから引用。

「上級国民」

旧通産省官僚の池袋の交通事故から生まれた言葉です。

 

弁護側は「ブレーキペダルを踏んだが減速しなかった」と主張しています。

運転していた自分に責任は100%無い=無罪。

ブレーキを踏んで加速する確率は「1200億km分の1」だそうです。

 

「車が悪い」は常識では信じがたい主張ですが、官僚・役人は「自分が正義」と言い切ります。

「そうですねぇ〜」とは言いますが、私たちの言うことは聞いてくれません。

霞ヶ関・自治体にお話しに行っても大方は「糠に釘」

多くの方は「心が折れてしまう」のではないでしょうか?

良いことと判っていても心が折れ、出来ない理由が出てきて(悪魔の囁き)諦めてしまう・・・・。

 

私はその光景に出会う度に「それはよくある光景」だと思うようにしています。

諦めないこと、コツコツ継続が重要で、諦めなければいつか「必ず市場創造は出来ます」

すなわち「諦めるから市場創造は出来ない」だけです。

 

そんな意識で「市場創造」をしてきました。

https://www.inouekouichi.com/blog/21765.html

 

これから私たちは「空き家課題解決」という大きなビジネス市場にチャレンジします。

誰も無し得なかった「空き家という課題」を解決していきます。

【未来の子ども達の為に持続可能な循環型建築社会の市場創造】です。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)