インスペクションとは専門家が品質の評価をおこなう事。 「古民家鑑定」をおこなうことが古民家のインスペクションに繋がる。
古民家鑑定とは築５０年以上の伝統構法で建てられた古民家や在来工法でも築５０年経った住宅を古民家鑑定士が検査する。
これがインスペクション。
きのうライオンズクラブに新入会員が入会した。 新しい風が入る事がクラブの活性化になる。 地域に貢献するって大事ですね(^O^)
きのうの例会の時に話をしてたんですが、先日ワールドカップ出場を決めた「ザックＪＡＰＡＮ」。
私たちは野球を観て育ちました。 野球はお互いに攻撃や守りが変わる時、インターバルがありますがサッカーは４５分間一瞬も目が離せない。
ワールドカップの出場を決め、最後のインタビューで選手たちはワールドカップに出る事はあたり前で、自分たちが目指すところはワールドカップ「優勝
」の二文字。 まわりがただ騒いでるだけで選手たちの目指すものはもっと大きい。
「今の若い人ってすごいなぁ」って。 みんなしっかりと目標をもって大きな夢を抱いている。 きのうはそんないい話を聞かせて頂いた。
話は全く変わりますが昔、「ドリフのもしも~だったら・・・」シリーズがありましたね。
「もしもこんなお風呂屋さんがあったら」とか「もしもこんな人が神様だったら」とか、くだらないけどばか笑いしちゃった(^O^)
「もしもこんなパイロットがいたら」。 これってホントの話。
何年も前、友達の親父さんがセスナ機をもっていて（今も所有してますが・・・）みんなで八丈島に行こうということになった♫
当日は晴天。 館林空港から八丈島に向かう。 確か５人乗っていざ離陸。
離陸したとたんにセスナ機のドアがバタンと開いちゃった。 何が起きたのか呆然とした。 開いたとたん意外にも簡単にドアは閉まる。
友達の親父さんに「これ大丈夫？」って聞くと「駄目だなっ」ってあっさり言う。 あまり驚いてない様子をみるとしょっちゅう開いてたりしちゃった
り何かしちゃったりして。 みんな訳が分からなくなった。
親父さんが「ちょっと引き返す」って。 誰もが「うん。絶対引き返した方がいい」って。
今日はこれで帰りだなって思ったらしばらく点検して「じゃ行くよっ」って。
「え~・・・・・・・真面っ」。 みんな楽しいはずが顔色が悪い。
再び離陸。 何事もなく八丈島まで無事に着陸！(^O^) ・・・・・・と思いきや「隣の島に下りちゃった」とか言い出してるし！
「え~・・・・・・・真面っ」ってまた言っちゃった。
それから逢うたびに「そろそろまた行くかっ」って誘われるが、どうも気がのらない。
あれから何年経ったんだろう。 ドリフのような本当の話。
「第２回 古民家フォト甲子園」 www.kominkaphoto.com/
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