みなさんおはようございます。
先日の読売新聞の記事に、2024年に新たに一万円札の顔になる「渋沢栄一」の話が。
渋沢栄一氏は「日本の資本主義の父」と呼ばれている人物。
91歳で他界するまでに起こした会社は数知れないほど。
その渋沢栄一氏が言った言葉で「四十、五十は洟垂れ小僧(はなたれこぞう)、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ」と。
私は来月には55歳になりますが、今の世の中にも当てはまるなぁって思います。
まだまだ50代は洟垂れ小僧 笑
道半ばということです。
やりたいことや、やらなければいけないことは山ほどあります。
未来を見据え、日々をしっかり勤勉に生きていかなければ。
国も新たな政局を迎えようとしています。
新しい幕開けに期待したいと思います。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)