みなさんおはようございます。
今日は赤穂浪士討ち入りの日。
主君の為に赤穂藩四十七士が浅野内匠頭を仇討。
近年になり討ち入りの時の詳細な資料が見つかり、時代劇も変わってくるのでは。
ホテルの開業ラッシュが続いています。
その多くは外国資本のホテル。
その反面、老舗旅館の廃業ラッシュも続いています。
日本は来年2020年はインバウンドを4000万人に。
そして2030年には6000万人を目指すと。
ホテルが建ち、旅館がなくなる・・・・・・
このままでいいんでしょうか?
私たちを何をしなきゃならないんでしょうか?
旅館などの廃業によって、およそ2兆円の損失という試算も出ています。
問題は改修費用や後継者問題だそうです。
以前なら自治体が引き受けてましたが今はそういう時代ではありません。
今では日本に行きたいという欧米人も増えています。
ホテルではなく古民家を宿泊施設にして昔ながらの日本の生活を体験して頂きたい。
地域で抱えている諸問題をみんなで話し合いながら、地域が元気になるように今後、更に頑張っていきます。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)