みなさんおはようございます(^O^)
田舎で過ごすというと昔は不登校の子供が人間的な豊かな心を取り戻す為に。
病気がちの子供が健康でいられるように。
そういう教育的な観点から田舎に。
私たちが手掛ける農泊事業は都会の人やインバウンドが喜ぶような場所に。
森の中でおだやかな時間を過ごすと血圧の高い人も三日も過ごすと血圧が下がるとか。
外国人が田舎に泊まるというと布団は嫌がるそうです。
畳の部屋にベットが必要に。
食事も日本人なら朝食はアジの開きなんかが楽しみなはず。
でも外国人はアジの開きはちょっと・・・・・・って感じらしい。
要するにパンは必要という事になる。
外国人が満足を得られるものや色々なアクティビティーも考えなければならない。
すそ野が広い農泊事業を考える必要があります。
開業までには何度かモニターツアーを開催します。
今年は冬にもう一回開催予定。
そこに外国人にも参加して頂けるようなアクティビティーも。
インバウンドに限定してもおもいろい。
古民家を活用した農泊事業は新しい旅の形を創造するものに。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)