みなさんおはようございます(^◇^)
ヨーロッパは、古いものに価値がある。
アパートでも、マンションでも、骨董品のように、建物も古い方が価値がある。
ヨーロッパは、30年も40年も前にこういうことに気づいた国ばかり。
今までの日本は、古いものは要らなくて、古いものがあっては駄目みたいに思っていた。
しかしこの国が、あっと言う間のスピードで変わってきた。
日本も、これからはイタリアやフランスのように、田舎を持っている素晴らしい国になる。
これからの未来は、懐かしいものに新たな価値がつく。
ビフォーアフターではなく、アフターをビフォーにし、本当の美しさを感じられるように。
モノも、まちづくりも、そういうことをみんなが求める時代に。
これから日本人や外国人が求めるものは、本当の豊かさ、その場でしか手に入らないものを求めるように。
これから先、ローカルを創ろうとする動きが活発になる。
今後、私たちも視察研修を重ね、たくさんの事を学び、頭を切り替え、夢を現実のものに。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)