みなさんおはようございます(^◇^) 春分の日。 暑さ寒さも彼岸まで。
日本人は桜が大好きですね。 葉っぱがなくて、ほぼ花だけって桜の労力ってすごい。
あと10日もすれば開花ですね。 もうすぐ桜のトンネル。
先日、当協会では農林水産省に農山漁村振興交付金の申請を提出しました。
農業体験が出来る宿泊施設「農泊」を。
私たちは一つの街が、活性化できるように動き出しました。
まずは地元の古河市で。 100年、200年と続く、街づくりをしていきたい。
構想の中では材料は、そろいました。
これからは、街づくりの核として進むだけ。
私たちのアイディアをぶち込んだ、アクティビティーを。
そのノウハウを持つことが大事。
まちづくりの基本は、その街の歴史的なものを発見し、それを掘り起こすことも。
これからは、農水省、観光庁、そして県や市も。
歴史的資源を活用した街づくりをおこなうことが、どういう意味があるのか?
古民家を活用したホテルを運営するのには人が必要に、そしてアクティビティーをやるにも人が必要に。
ここに、雇用が生まれるということに。 新しいビジネスの形も生まれる。
地方に外国人観光客(インバウンド)を呼び込むために、外国人が喜ぶような施設やアクティビティーを。
今や古民家は「KOMINKA」に。 「KOMINKA」は、世界共通語になるでしょう。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)