みなさんおはようございます(^◇^)

けさも温かい。 今日は、春を感じる渡良瀬遊水地のヨシ焼き。  空が曇るのかな。

 

 

外国人てお新香食べるのかな? 外国人が縁側でお新香なんて、オモシロい。

インバウンド(外国人観光客)が、日本の文化や、おもてなしを感じたいと、4000万人から6000万人くらい日本に。

2020年には、今の3倍の外国人が。 外国人は日本の田舎や、日本の文化を感じる古民家や素敵な街並みを見に来る。

 

インバウンドが、地方の街に期待はずれにならないように、インバウンド用に、街のタウンページもいいですね。

私たちは、その人たちが何をしたいか想像する。

 

街の子供たちも、おじいちゃんも、おばあちゃんも、何語でもいいから外国語を話せるように。

せめて挨拶くらいは出来るように。

茨城には、筑波大学があるから、筑波大と連携して外国人の為に多少の会話くらいは出来るように。

 

多少の外国語を覚えれば、自分たちの表現力も変わってくるでしょうね。

英語、フランス語、ドイツ語など。

私たちの身近に、バイリンガルを置く必要も出てくる。 ただのバイリンガルでなくスーパーバイリンガル。

私たち地方の田舎も、国際田舎都市に変わっていきたい。

 

地元古河市も、友好都市宣言をしてマスコミやテレビに取り上げてもらえるように。

やっぱり、わくわくしたり、ドキドキしたりするような街づくりをしたい。

 

子供たちが、アニメやゲームばかりに興味がいくのは、きっと大人たちが退屈そうに見えるからでしょうね。

まちづくりは楽しいって想わせるような街にしたい。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)