みなさんおはようございます(^◇^)

 

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2020年の東京オリンピックに向け、日本への関心を高めるためにも、日本の衣、食、住の文化を体験できる古民家をブランド化し、世界に発信することが大事。

究極の民泊は、日本の文化や伝統や歴史を感じながら、想い出に残るバケーションを過ごせるような古民家の宿泊施設。

また気軽に日本を体験できる、田舎の空気を感じられるようなレジデンスのようなものなど。

これからは、歴史と文化を感じる古民家こそが、どんな高級な施設よりも、差別化をはかれる究極の場所になるに違いない。

 

私たちは、地元の古河市でこういうものを実現させるために、古河市においてプレゼンをおこないたい。

地元の自治会長、事業に参加してくれる方、お店や商店街、農家の人、市長はじめ行政や事業に関わってくれる団体などと。

 

こんなことをやりたい、こんなアクティビティーを用意したいなど。

夢は大きく膨らんでいます。 地元の活性化の為に大きく前進したい。

 

 

きのうは、協力会「山親会」の役員会。  5月に総会を兼ねた視察研修旅行に。

 

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今年は、山形県鶴岡市に。 鶴岡市には擬洋風建築が多い。

擬洋風建築とは、明治時代初期に洋風、和風、時には中国風などが混合した建築であり、日本独特のもの。

素敵な建築を見てきます。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)