みなさんおはようございます(^◇^) けさの古河市は雨。
けさも体中がまだ痛い。
痛みは、腰からお尻に移って、それから太もも、最後はひざに・・・・・・
野球選手や、バレーボールの選手など、スポーツ全般にケガは、腰からくるもの。
古河駅西口は、昔は栄えていた。 旧古河市は、もともとは城下町。
古河公方の室町時代は、西が京都で、東は古河と言われたくらい。
昭和の時代も、古河の西口は人で賑わっていた。
その西口を再び元気にしたい。 時代が生み出すレトロさで、街を賑わせたい。
例えば、横山町から、美よしのパン屋さんくらいまでの街道沿いを、長野県の小布施町のように。
街道沿いに提灯をぶら下げ、レトロさを。 街道で七夕もいいですね。
古河のように小さい町は、地元のおのおのの自治会と連携し、レトロな空き家を活用する。
古民家に限定するとなかなか難しいかもしれないけど、昭和を感じるレトロな街並みなら。
もちろん中には、古民家もあります。
飴や、駄菓子屋、甘味処、やきそば、スイーツ、ジャパニーズ居酒屋とか。
山パンをはじめ、パン屋さんも多いからパンもいいですね。
古河は、はな桃、花火、遊水池のイベント、お茶つみ、ほおずき・・・・
川魚、うなぎ、甘露煮、そして文化を感じる料亭街も。
外国人観光客が喜ぶようなものを。
夏なら外国人に浴衣を着てもらい、金魚すくいや、スイカわり。
外国人が喜びそう(^◇^)
四季折々に合わせたもので、観光客に喜んでもらう。
渡良瀬遊水池は、そのまわりの人たちに協力してもらい、ライトオフすれば、きっと満天の星空も楽しめる。
街並みを少し変えるだけで、お金はかけずに、外国人や若ものがくる街になる要素はたくさんある。
古河に来るだけでなく、古河に泊まってもらうことが、本当の古河を満喫してもらうことになる。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)