みなさんおはようございます(^.^)
新聞に、古河出身の映画監督 樋口真嗣氏の記事が。 映画「ガメラ2」で古河の名崎送信所あたりをガメラが闘うシーンに。
樋口真嗣監督は、私と同じ歳。 故郷を懐かしく想ってくれてるんだと思う。 今は名崎送信所は、日野自動車の工場に。 古河市もだいぶ変わってきています。
昔を懐かしむ心や、故郷を大切に想う心は、いつまでも変わりませんよね。 樋口監督の益々のご活躍を願っています(^.^)
きのうのお昼。
「第5回 古民家フォト甲子園」開催中。 学生のみなさんどしどし投稿してくださいね(^.^)
古民家フォト甲子園」は、地域に残る「古民家・町並み」などの風景を切り取ることで、日本の伝統ある住文化に目を向けてもらい、地域の良さについて考えることを目的に開催しております。下記の応募テーマにて作品を募集致します。
作品テーマ
【 中高生部門 】
50年後にも見たい、私たちのまち
【 小学生部門 】
おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごす夏
応募対象者
平成28年度時点で、日本国内に籍をおく小学生・中学生・高校生(専門校・職業能力開発等の生徒も含む)。
開催期間
【 作品受付期間 】
平成28年8月31日(水)まで
【 投票受付期間 】
平成28年9月30日(金)まで
【 受賞発表 】
平成28年10月19日(水)
応募について
- 中高生部門では、作品を「デジタルカメラ、スマートフォン、その他カメラ機器等で撮影された写真作品」と致します。
- 作品受付開始(平成28年2月19日)後に公開されるホームページより、応募登録をおこない、作品応募フォームより作品投稿を行うことができます。
- 作品は、「50年後にも見たい、私たちのまち」をテーマとします。
- デジタルデータ(JPG・PNG形式)
- カラー写真/モノクロ写真 可
- 単写真のみ ※組写真でのご応募は出来ません
- 写真の加工 可 ※スマホアプリ「PhotoDirector Mobile」で手軽に加工ができます。
>> 中学生部門の応募に関して
【 小学生部門(写生作品) 】
- 小学生部門では、作品を「用紙[ A3画用紙・A4画用紙・八つ切り画用紙 等 ]に、
クレパス、色鉛筆、水彩絵具等を使用して製作した写生作品」と致します。 - 作品受付開始後に公開されるホームページより、
応募シートをダウンロードし、作品と同封の上、下記あて先まで送付いただくことで応募できます。 - 作品は、「おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごす夏」をテーマとします。
- 単作品のみ ※組作品でのご応募は出来ません
[作品応募宛先]
第5回古民家フォト甲子園 運営事務局
一般社団法人住まい教育推進協会 愛媛事務局
〒791-8057 愛媛県松山市大可賀2丁目1番28号 愛媛国際貿易センターE201号室
Tel. 089-967-7723 / Fax. 089-967-7787
>> 小学生部門の応募に関して
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)