みなさんおはようございます(^.^)
きのうは急きょ、大沢教授と遠方まで。 知り合いの陶芸家が、古民家でどうしたこうした・・・・・・・ みたいなことを言われて。
俺は、二日酔いの為に行きは大沢教授に運転を。 大子町って2時間で行けちゃう。
空の青と新緑に、古民家が映える。 建てられた時代はたぶん江戸時代。
奥にも素敵な古民家が。
ドイツ人のゲルト・クナッパー氏が茅葺き屋根をアールにデザイン。 外国人独特のセンスでエキゾチックな雰囲気に。
紅葉してるような色の葉っぱ。
益子焼を一躍有名にした陶芸家 濱田庄司の孫 濱田友緒氏の作品がズラリと。
静かな場所で紅茶とお菓子でブレイクタイム。
この古民家の所有者のUteさん。 Uteさんにもジャパトラを(^.^) ハーフの美人さんです。
お昼はレトロな鰻屋さんで。
「第5回 古民家フォト甲子園」のご案内。 応募期間 2/19~8/31まで。 どしどしご応募下さい(^.^)
今年は、テーマを設け作品を募集!そして小学生部門も創設致しました。
第5回大会より作品テーマを設け、作品を応募します。
例年と異なり、中高生の写真作品の応募は、大会テーマに沿った写真とさせて頂き、 テーマによった学生たちの視点に注目したいと思っています。
そして、小学生部門は、写真でなく写生作品を郵送にて応募頂きます。
中高生部門の登竜門として、小学生らしい手書きの作品を募集し学年に関係なく募集してまいります。
夏休みにおじいちゃんやおばあちゃんの家に行った問の様子が出てくるといいですよね。
中高生部門テーマ「50年後にも見たい、私たちのまち」 小学生部門テーマ「おじいちゃん・おばあちゃんの家で過ごす夏」
古民家フォト甲子園は、地域に残る伝統や文化に触れ、次世代の人材育成に繋げることを目的に開催させて頂きます。
<スケジュール>
応募期間 2016年2月19日から2016年 8月31日
投票期間 2016年2月19日から2016年 9月30日
審査期間 2016年10月1日から2016年10月16日
受賞発表 2016年10月19日
<各賞>
最優秀賞:審査員投票にて中高生部門から選出。(1作品)
金 賞:一般投票ならびに審査員投票にて中高生部門から選出。(1作品)
銀 賞:一般投票ならびに審査員投票にて中高生部門から選出。(2作品)
銅 賞:一般投票ならびに審査員投票にて中高生部門から選出。(5作品)
未 来 賞:一般投票ならびに審査員投票にて小学生部門から選出。(3作品)
これまで、中学生はジュニア賞のみでしたが、今大会から最優秀賞を受賞することも可能となりました。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^.^)