みなさんおはようございます(^O^)/
ジャパトラ11月号。 ジャパトラ=日本の伝統。 ジャパトラは、住まいや暮らしの側面から日本の伝統についてご紹介しています。
11月号は、茨城の結城紬が紹介されました。
伝統工芸士の落合敏子さん。 伝統や文化を繋ぐって素晴らしい事。
古民家鑑定は、一つの建物につき10万円(消費税抜)。
金額でためらうか方もいるかもしれませんが、古民家に住むときに資金がかかるのはリフォームやリノベーションの費用。
古民家は直し始めたらキリがありません。 気づくと新築の家より費用がかかってしまう事だってあるかもしれません。
事前に古民家鑑定を依頼し、直すべき箇所の優先順位をしっかりつけることで、結果的に効率の良いリノベーションが出来る。
古民家をお持ちの方は、自分が慣れ親しんだ古民家をこれからも残していくために・・・・・。
また次の住まい手を探す為に・・・・・。 古民家を購入したい方は、安心して住める物件を求めて・・・・・。
どちらの方にも、古民家鑑定をお勧めします。
古民家鑑定は次のような流れ。
1、お問い合わせ(お電話やメールにて)
2、日程調整
3、古民家鑑定の実施
4、古民家鑑定書の発行
5、鑑定結果のお渡し(鑑定をした古民家鑑定士が、古民家鑑定書をお渡しします。修繕や維持管理のアドバイスをします。)
お気軽にお問い合わせ下さい。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/