古民家の歴史

 

みなさんおはようございます(^O^)／

 

古民家の歴史は、縄文時代の竪穴式住居→　鎌倉時代の掘立柱建築→　その後、礎石建築の順序で進化してきた。

日本最古といわれる古民家は、兵庫県神戸市にある「箱木家住宅」　建築されたのは８０６年（大同元年）と記録されている。

箱木家は「千年家」とも呼ばれている。

 

 

 

 

 

軒の高さは、手が届く高さ。　　軒も深いですね。

 

 

神奈川県川崎市「日本民家園」には多くの古民家が。　　　茅葺屋根の古民家は２０棟以上も。　　そのうち国指定の常陽文化財が９棟もある。

 

 

こういう場所は勉強になるし、癒されます。　　一度訪れてみてはいかがですか(^O^)

 

 

「第４回　古民家フォト甲子園」只今、開催中！

 

 

つくば市にある重要文化財　古民家レストラン「籐エ門」

 

「第４回　古民家フォト甲子園」対象は中学生、高校生。

中高生の皆さん、地域に残された伝統や文化をスマホで撮って、どしどし投稿して下さい(^O^)

 

今日は、これからお客様のコンペに。　また日焼けしそ・・・・・

明日は、協力会の総会を兼ねた旅行に。　　長野の善光寺、富山の黒部ダムに。

なんか天気が・・・・・雨降らないでっ！　　今日はてるてる坊主を(^O^)

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／