手を繋いで取り組んでいく

 

みなさんおはようございます(^O^)／

 

 

こんなところにも春の使者が(^O^)　　　気にしてみてないとどんどん成長しちゃう。

 

 

先日２９（日）圏央道「境・古河インター」が開通。　　　茨城の西の玄関口として県外からのお客さまを迎える。

茨城を大きく分けると、海のゾーン、山のゾーン、湖のゾーンに分ける事が出来る。

 

海のゾーンは、日立や北茨城。　山のゾーンは、石岡八郷、真壁、つくば山麓付近、湖のゾーンなら涸沼や小美玉あたり。

茨城は都心から近い利点を生かし、観光とからめた田舎暮らしや古民家の活用を考える事が大事。

 

茨城のいいところをこれからも私たちはみんなで見て廻って、いいところを知って、茨城のいいものを未来に繋いでいけるように。

古民家でお店や旅館をやりたい、観光スポットにしたいなど夢を抱いている方は多い。

観光協会さん、旅館業の方、飲食店の方、社会福祉施設の方々など、みんなで手を繋いで古民家の活用に取り組んでいきましょう。

そして茨城で「古民家特区」を実現させましょう。

 

いい事や、夢があるもの、素敵なものなら必ず実現できると想う。

地域に残された伝統や文化を、２０２０年の東京オリンピックに向け発信していく。

いいものを繋いでいくことが、地域活性化になり、地方創生、日本再生に繋がる。　　それが今、日本が目指しているもの。

 

 

「第４回　古民家フォト甲子園」　　　www.kominkaphoto.com/

 

 

「古民家フォト甲子園」は、茨城県教育委員会のご後援を頂いております。

文化教育の一貫として、中高生が地域に残された伝統や文化を全国に発信中！　　中高生の皆さん、どしどし投稿して下さい(^O^)

 

 

きのうは古河市内に今も現存する、石原裕次郎が定宿にしていた古民家に。

 

 

裕次郎がこよなく愛したこの古民家で、裕次郎のように縁側で一献やりながら庭を眺めたい。

 

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／