「野菜たっぷり温かスープ 」。
健康に気をつかう年齢になり日々の食生活はなるべく野菜を食べるようにしている。温かいものを食べたり、飲んだり。
先日、体内年齢を測ったら28歳でした(^O^) まだまだ捨てたもんじゃない!
「古民家鑑定士」の勉強。
茨城県内はもちろん全国の仲間たちと理念を共有し「市場創造」。
日本の住まいの寿命はわずかに30年あまり。 アメリカは103年。イギリスは141年。
この大きな違いは何か!? 日本はわずか30年で固定資産価値が0(ゼロ)になる。
日本人の住まいに対する幸福度は世界で29位。
住教育も食の教育と同じように大切です。現代の住文化について本当の事を知らせる、教える事が必要。
そうすることで日本の住まいの長寿命化が進み、住まいの幸福度も世界の上位になると思う。
古民家は長寿命どころではない、超長寿命な建物。
家族の絆を深め、子供の成長を育み、人の心にも大きな影響を与える場所が住まいである。
現代の住まいのようにただ疲れを癒し、安眠の為の施設ではない。
伝統文化の担い手として古民家の持つ意義は大きなものになるでしょう。