みなさんおはようございます(^O^)/
きのうからの古河市主催の「関東ド・マンナカ祭り」は古河市が関東のへそに位置する事から「関東ド・マンナカ」と名づけられた。
来年、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が開通する。 茨城でこれから栄えるのは西と南。 つくば、守谷、古河と言われている。
関東のドマンナカだけでなく日本のドマンナカになれるようなまちづくりが期待される。
当協会では「古民家フォト甲子園パネル展示会」「古民家の無料相談会」を出店。
逆光で誰だかわからないかな?(^O^)
どなたですかぁ~(^O^)
相変わらず顔がデカ過ぎ!
中学生たちがボランティアでゴミを処分してくれる。
古河に進出した日野自動車がハイブリッドのトラックを展示。
今年の春に宮城県南三陸町に訪れた時に私たちを出迎えてくれた高橋直哉さんが「関東ド・マンナカ祭り」に於いて海産物のブースを出店。
ウイング車に海産物を満載に積んで南三陸町から古河に。
久々の再会。 「また遊びに行くから美味いものを食わせて」って頼んじゃった(^O^)
先日もNHKの番組で「関東ド・マンナカ祭り」をPRしてくれた。 ありがとうございます。
きのうはわずか2時間くらいでウイング車に満載してきた海産物は完売。 今日も朝一番で南三陸町から海産物が届くらしい。
高橋さんはホタテやカキ、ワカメの養殖を営んでいる。
高橋さんが乗る船の名前は「金比羅丸」この名前の由来は香川県の金比羅宮を曾祖父が参拝し海上交通を祀った守り神として名づけられた。
ここにも代々想いが継承されたものが。 想いを継承するって素晴らしい、素敵なこと。
この高橋さんも、錦鯉の間野さんも、想いは同じ。 大事なもの、大事な想いを大切に繋いでいくって純粋に素晴らしいと思う。
人と人がいる場所の距離より、人と人の想いの距離が人を繋ぐ。 そう信じて生きていることで勇気も、覚悟も出てくる。 俺はそう生きたい。
11月8日(土)「天に栄える村」上映会を開催。 会場 古河市広域運動公園体育館。 主管 一般社団法人茨城県古民家再生協会。
東北の「食の安全」真実を伝えます。 皆様のご来場をお待ちしております。
今日はこれから愛媛県松山市に。 羽田から飛行機飛ぶのかな? 松山空港で下りられんのかな? 台風どっかいっちゃってくれ・・・・・
とりあえず無事に松山に着けたら今日はやる事も特にないから、チェックインしたら松山の美味い焼き鳥屋に直行すっかな。
それでは今日も心に太陽を持って、信じる明日に向かって、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/