みなさんおはようございます(^O^)/ 味覚の秋。 秋はやっぱりサンマが一番好き。
サンマは焼いて食べるのも好きだけど、生の握りが大好き。 サンマの握りにカボスをしぼって塩で頂く。 絶品ですね。
にぎりは何でも塩で食べるのが好き。 シャリは小さいのがいい。 イカもカボスをちょっとしぼって塩をちょこっとふってもらって頂くのが美味い。
寿司は塩で食べた方が美味いと思う。 マグロもサーモンもあぶって塩で。 イカのげそや、アナゴは甘だれで頂くのが好き。
お寿司は人それぞれお好みで美味しく頂くのがいいですよね。
食欲の秋。 俺にも少しは食欲ってものが到来したみたい(^O^) もう少しするとおでんや、湯豆腐も。 湯豆腐はすでに食べてますけどね(^O^)
ヒラメのエンガワも好き。 ヒラメの一番外の身のところをエンガワって言うみたいですね。
エンガワは色んな魚のものがあるけど、だいたいエンガワとはヒラメのことを言うのが多いようです。
魚の縁側の語源は、古民家の縁側から来てるのかな・・・・・
古民家には縁側がつきもの。
縁側は、ひなたぼっこをしたり、庭を眺めながら紅葉を楽しんだり、お月様や星を眺めたり、お客さんとお茶を飲んだり、酒を呑んだり・・・・・
そんな役割もしていたのが縁側。
私たちの世代ではほとんど使われなくなった茨城の方言で、「通り縁」と言う言葉がある。 通り縁とは、土間にある縁側の事を言う。
田舎では縁側でお客様やご近所さんとお茶を飲んだり、会話を楽しんだり、コミュニケーション、コミュニティーの場として親しまれた。
日本人独特の生活習慣や人々とのコミュニケーションから生まれたのが縁側だと思う。 縁側も古民家の魅力のひとつですね。
「天に栄える村」の上映会を開催します。
日時: 11月8日(土) 12:30~14:10 会場: 古河市中央運動公園体育館に於いて。
ECOフェスタ古河2014のイベントの一つとして当協会の主管で上映会を開催します。
2011年3月の原発事故で放出された放射能物質がこの福島県天栄村に降り注ぎ、田畑は汚染されてしまった。
この土地で生き、田畑を未来に引き継ぐために。
未曾有の環境破壊を乗り越えようとする農家の人々の苦労を追った長編ドキュメンタリー映画。 監督:原村政樹氏 ナレーション:余貴美子氏
一人でも多くの方に真実を知って頂きたい。 皆様のご来場をお待ちしております。 宜しくお願いします。
きのうは地元で最も老舗の創業100年の材木屋で珈琲タイム。 珈琲を頂きながら一服しながら相棒と打合せ。
ドリップされた珈琲とPeaceの香りがイイね(^O^) 珍しく気前が良くてPeaceを頂いた。 甘い香りが格別。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)/