そろそろ秋の味覚も

 

みなさんおはようございます(^O^)／　　　そろそろ秋の味覚、梨が市場に。　　　先週、梨農家の人が道路で販売の準備を始めてました。

近くの関城は梨の産地。　　　豊水か幸水か区別もつかないけど、みずみずしくて甘い。

 

梨の時季に、関城の梨畑のそばを通ると見たことない光景が見られる。　　梨の木って背が低いでしょ。　あの低い梨の木の下を車が走ってんですよ。

その車を見ると笑っちゃう。　だって運転席の部分にはハンドルと椅子しかない、車の屋根がないんですから。　　見たら絶対に笑う。　　写真がないのが残念。

よく見てないけど、まさかナンバーは付いてないよね。　　　生活の知恵と言うか、何と言っていいのか・・・・・・

 

　

 

 

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酒の呑み方が・・・・・・　　

気持ちよく呑んでても何かを言われてそれが気に入らないと・・・・・・

言ったほうは何にも思わないんだろうけど・・・・・・　言われたほうは意外と敏感なのに。

 

誰も思った事は口にしちゃうんだろうけど、それにしても・・・・・・

「何を言ったのか、何が気に入らないのか、この場で言いいなよっ」って・・・・・　嫌な事言われたことを自分の口から言うわけないでしょ！

 

酒を呑むならどこだって飲める。　どこでもいいなら、相手が誰でもいいなら、俺は酒も飲まないし無駄な時間になるんなら最初からいかない。

酒は雰囲気で呑むもの。　気持ち良く酔いにいくために呑みにいくのに、あげくの果てに嫌な事言われて・・・・・　　酔いなんかすぐに覚めちゃう。

 

酒呑みの人って、自分からべらべら話したりしない人が多い。　　だいたい黙って話を聞きながら呑んでる。　　仲間と大勢で呑んでんじゃないんだから。

べらべら話してるのは酔っぱらってる人か、酒を飲まない人。　　別にしゃべらないから機嫌が悪いわけでもなく、話を聞いてるほうがいいからしゃべらないだけ。

しゃべらないからってただほっとかれるのも嫌だ。　　これがわがままって言うのかな・・・・・

 

昼間、しゃべりすぎてるのに、独りで呑んでる時くらいは話を聞いていたいし、話をしてほしい。　　小馬鹿にされるような話なんか誰だって言われたくないはず。

機嫌が悪ければすぐに帰るし、その場に居たら悪いから居たくないし。

 

こういうことがあると、だいたい眠れない。　　言ったほうは何とも思わないから爆睡だろうけど・・・・・　過ぎた事だけど嫌な事は、なかなか頭から抜けないものです。

俺も虫の居どころは全然おさまらずひどい事を言った。

でも結局は、お互い様なのかな・・・・・　気を使わないで呑める相手、気を使わないで呑める場所、差しつ差されつ呑めるのが酒呑みには一番の贅沢だから。

 

 

週末は古河の花火大会(^O^)　　花火の会場までは家から６キロくらい離れてるのに、当日は家の近くも４時くらいから道路は渋滞してくる。

古河駅周辺は会場に向かう人でいっぱい。　　狭い古河の街中に５０万人以上もの来場者が来るんだからホントに大変な騒ぎ。

 

 

 

古河の夜空に三尺玉の華がひらく。　　　私たちも当日は店先に縁台を出してワイワイしますよ(^O^)　　　浴衣を着ようかな・・・・・

 

 

あさって８月１日（金）は「古民家鑑定士」講習・試験が。　受験される方はしっかり勉強して下さいね。

当日、教本の「古民家解体新書」をお忘れなく！

 

 

 

きのうの夕方。　　空はもう秋の雲が。

 

このまえ梅雨が明けたばっかりなのに・・・・・・・　少しづつ陽がつまってきましたね。　　来月に入るとすぐに立秋。　　　カナカナの鳴く声がまた風流でいい。

それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^O^)／