みなさんおはようございます(^O^)/ 今日も気温が上がり夏日になるようです。
Dr樫村は「古民家町並みツアー」の後、体調を崩して病み上がり・・・・・ まだ辛そう。
日本を代表するストーブ。 「タコストーブ」 旧国鉄が列車で使ってた暖房機。
一週間前の今日は「古民家町並みツアー」に。 一週間なんて早いですね。
今は、当協会としては「全国古民家再生協会連絡会議 春の関東地区大会」に向けて「おもてなし」の準備中。
関東地区の会員のみなさん、古民家鑑定士のみなさん、そしてオブザーバーの方も大歓迎です。
5月22日(木)、茨城の西の玄関口、古河でお待ちしております。
今日は、日本の「おもてなし」を感じられるホテルをご紹介。
内観は、日本らしく木の美しさと木の香りを感じられるレトロな雰囲気。
東洋的でもなく、西洋的でもなく、でも何の違和感も感じない日本と西洋の美の融合。
ここは「雲仙観光ホテル」。 建物はおよそ築80年。 現在は国の登録有形文化財に。
開業当時、この雲仙は外国人が避暑地として訪れていた。 ここはまさに日本の「おもてなし」。
日本の文化は今、外国人の方にも親しまれている。
東京オリンピックに向け長期で滞在しようと考えている外国人の方も多い。
日本のいいところ、日本の受け継がれてきた素晴らしい文化を多くの外国人の方々に身近に感じて頂きたい。
古民家は日本を代表する建築。 この古民家(KOMINKA)をいずれ世界の共通語にしたい。
古民家に住みたい、古民家をお探しの方に「古民家住まいる」www.kominka.net/ をお勧めいたします。
ここに掲載されている物件はすべて「古民家鑑定」をした物件ですので安心してご購入が出来ます。
古民家でのスローライフ実現の第一歩です。 お悩みの方はまずは「古民家鑑定士」にお気軽にご相談を。
ブレイクタイムにカプチーノを。
今日はライオンズクラブ主催の「老人芸能発表会」に。 それでは素敵な休日をお過ごし下さい(^O^)/