みなさんおはようございます(^O^)/ 早起きは気持ちいい。
今日も温かくなりそう・・・・・Golf日和。 今日は、友達連中でGolf対決。 「総和高校出身チーム」対「境高校出身チーム」の対決。
罰ゲームは何をやってもらおうかなぁ・・・ もう勝つ気、満々。 負ける気はしない(^O^) 結果は明日のブログで。
新人くんも頑張ってる。 日々勉強。 今どきの子にしては珍しいかも。 意外とハキハキしてる。 体育会系が好き。
こんなアホも居る。 これもチーム山建。
さて古民家のお話。
古民家に住むご老人は「一人暮らしの高齢者には、古民家は生活しにくい」と言います。
「リフォームしても、寒い、冬がつらい」なんて言い張ります。 その古民家をみるときちんと改修されてない。 予算の関係なんでしょうか?
請け負った方が、きちんとした改修方法を提案していなかったようです。 これではちょっとまずいですね。
「先代から受け継いだ家だから、せめて私が生きてる間は住みたい」「跡を継ぐ者も居ないから、この家を何かに活かしてほしい」と言います。
このような例は全国にたくさんあります。
また家主に放棄され、解体される運命の古民家にも活かされる方法はあります。
解体して、必要な人に、別の場所で再生してもらう「古民家再生」です。
今風の住まいより、多くの無垢材(むくざい)を使った住まいになる事は確かです。
古材が演出する癒しは他に代えがたいものがあります。
一方で、そんな癒しの空間を手軽に楽しもうとする人達もいます。
「いつか古民家に住みたいけど、すぐには予算的に無理だから、リフォームや新築する住まいに古材を使ってみたい」と言う人たちもいます。
古材を使う事によって身近に古民家の癒しを感じたいと言うことですね。
「古民家住まいる」 www.kominka.net/
古民家に住みたい人と古民家を譲りたい人のマッチングサイト。
きのうも真壁の「再築」の現場に。
帰りに雨引観音に。 桜と新緑が美しい。
夕方はバーベキューに参加。 美味しく頂きました(^O^)
それでは素敵な休日をお過ごしください(^O^)/