みなさんおはようございます(^O^)/
きのうはタウン誌の取材を。 約2時間お話を。 古民家について、木について、伝統や文化、活動について。
しゃべりすぎて声がガラガラに。
私たちは、古民家の保存、町並みの保存や古民家を所有されている方が古民家をどのようにしたらいいか悩んでいる方のご相談を承ります。
古民家を所有されている方に「古民家鑑定」「古材鑑定」を勧めています。
古民家を継承していこうと考えている方には「古民家鑑定」を。 古民家を余儀なく解体しなければならない方には「古材鑑定」を。
「古民家鑑定」は450項目以上のチェックリストに基づいて調査をおこないます。 約2週間後に「古民家鑑定書」が発行されます。
古民家鑑定の他にオプションとして地盤診断、シロアリ、耐震診断などその道の専門家によって調査がおこなわれます。
代々受け継がれてきた文化的に価値の高い古民家を簡単に壊してしまおうなんて思わないで下さい。
まずは「古民家鑑定士」にご相談下さい。
日本の建築は日本の文化だと思う。
2020年の東京オリンピックには世界中の人たちが。 今こそ日本の文化を取り戻すチャンス。 今こそみんなで力を合わせる時。
日本の真髄を魅せる時。 日本は日本らしく日本の伝統の底力を。
東日本大震災支援プロジェクト「ふるさと古民家再生支援」 http://shien.kominka.net/ を行なっています。
「古民家住まいる」 www.kominka.net/
古民家のマッチングサイト。 古民家の物件情報など。
「第3回 古民家フォト甲子園」 www.kominkaphoto.com/
地域の残された伝統や文化を中学生、高校生の視点から全国に発信。
感じるままにシャッターを切って街を楽しんでみてはいかがですか?
「ジャパトラ」と「古民家フォト甲子園」
ブレイクタイムに。
今日はこれから水戸に。 午後地元に戻って協力会の役員会。 役員会終了後は「古民家活用まちづくり機構」代表理事 矢野 恒氏と夢のある話を。
今日も心に太陽を持って。 それでは素敵な一日をお過ごしください(^O^)/