心のふるさと

 

みなさんおはようございます(^O^)／　　けさの古河市はもやがすごい。

きのうはライオンズクラブの新年会。  会場は古河の奥座敷「福光」に於いて。

福光はマスターの絶品の料理と女将さんのピアノの演奏で私たちをもてなしてくれる。 　古河でこんな素敵なお店はここだけ。　流行ってます。

吉田会長のご挨拶。　新年会にふさわしい和やかなご挨拶を頂いた。

美味いご馳走が並ぶ中でも、おいらにとってはこのお新香が一番のご馳走(^O^)　　お新香大好き人間。　漬物が出来る女性には憧れますね。

古河の奥座敷で和食を堪能したいなら「福光」をおとずれて下さい。　もちろんお酒もずらりと並んでます。

古河の食の文化を楽しめます。

 

古民家はただ古いだけではない。　「心のふるさと」のようなもの。

新しいものを生み出すにはまず古いものを知ることが大事。

１００年以上前につくられたものには希少価値がある。

家は人が住んでこそ生きる。　それが、その家の文化を継承する。

 

古民家に癒されたり、懐かしさを覚えたり、何かを発見したりするのは年齢には関係ないようです。

次の世代が家についていいものを感じてくれれば、また古民家の価値を生み出せれば、日本の伝統や文化が引き継がれる。

 

「第３回　古民家フォト甲子園」　www.kominkaphoto.com/about2014

来月２５日から。　次世代の子供たちに地域に残された伝統や文化を高校生や中学生の視点から全国に発信。

 

ブレイクタイムに珈琲。

今日も素敵な一日をお過ごしください(^O^)／