おはようございます(^O^)/ 古河市は小雨が・・・・寒い。 ガクガク・・・・・  こんな日は薪ストーブがいい。

 

今、イギリスでは新たな雇用が増えているそうです。 「煙突掃除士」が年々増えているそうです。 人気を集めてる職業。

イギリスには今も煙突がある家がたくさんある。

イギリスでは光熱費が高騰してる。 その為に活躍してるのが薪ストーブ。 ガス代の半分以下で済む。

薪ストーブの販売台数はここ5年で5倍にも。

日本のことわざで言えば、「風が吹けば桶屋が儲かる」ってとこでしょうか(^O^)

 

日本でも薪ストーブが年々増えています。 とにかく温まるし、火をみてると落ち着きますからね。

古代から人々は火とともに生活をしていたから落ち着くんでしょうね。

薪の調達も簡単だし、今の煙突は掃除も簡単に出来る。 薪ストーブは、まさしくエコ。

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「古民家鑑定」「古材鑑定」などの依頼が増えています。 今までは古民家をどうしようと悩んでも相談できるひとも居なかったけど、

「古民家鑑定士」は救世主みたいなものでしょうね。

全国に残る古民家を一棟でも多く残していきましょう。

まずは「古民家鑑定士」に相談し、「古民家鑑定」や「古材鑑定」をお勧めします。

それと同時に、古民家の耐震診断「早稲田式動的耐震性能診断」、それと地盤の調査、そしてシロアリなど「床下インスペクション」

これらは古民家の現状が明確に判断でき、古民家をどうしようと言う悩みが解消でき、古民家を継承できる道がみつかります。

古民家に使われてる柱や梁には、炭素が多く蓄積されている。 この古民家が茨城県内だけでも一日に約4棟もの割合で解体されている。

古民家を壊して産業廃棄物にすると大気中に多くの二酸化炭素が排出されてしまう。

古民家を残すことが地球環境に大きく貢献することになるのです。

 

一般社団法人伝統建築防腐防虫対策協会 永嶺理事長は、世間では床下への薬剤散布が建物を長持ちさせると間違った認識を持ってると説いてる。

科学的根拠からシロアリ業者が使ってる化学的防除をやめ床下での腐朽やシロアリの発生を診断。

発生の原因をメカニズムで解決できる。

シロアリ業者はメンテナンスフリーと言ってるが、ほったらかしは良くない。毎年のメンテナンスをすることが大事。

これからはメンテナンスの時代。 いいものを長く大切に使う時代。

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一般社団法人 伝統建築防腐防虫対策協会 永嶺理事長

 

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朝カフェ。

 

そうだ!思い出した! 先日のJCの先輩たちとの旅行で「美登樹ちゃん、頭に靴ずみ塗ってんのかっ!」ってとことん馬鹿にされた。

白髪染めが黒過ぎた。 少しブラウンや茶を混ぜた方がいいみたい・・・・・

歳を重ねる度に、みんなケナシ合いがひどい。 だいたい上半身から上の話というか首から上。

宴会場ではお互いにケナシ合いが・・・・ 仲居さんたちは大笑い。

宴会場で端から歳の順に自然と座る。 そうなると頭部をみると、現在、五年後、10年後、20年後ってたまたま上手い順番になってた。

20年後って言われた先輩は、完璧にいっちゃってる(^O^)

俺の場合は、だいたい髪の毛の話か、眉毛の話かな。 「眉毛ツナげろ」とか、そのうち呼び名まで「眉毛」とか「靴ずみ」なんて言いやがる。

頭にきたから、おしぼりをぶつけたり、茶碗蒸しにワサビを丸めてグリーンピースみたいに入れてあげた。

全然普通に食ってた。 味覚が無いみたい。

 

毛生い薬の効果も出てきて、みんなに「復活してきたな」って(^O^)

でも眉毛やまつ毛も延びてきちゃうし、色んなところが。 生えると言うより毛が太く、強くなるから多少増えたように見えるのかな。

確かに抜けない。 毛の本数は変わらないみたいだけど。

 

年内の営業は、今日と明日。 大詰めも大詰め。 今日も素敵な一日をお過ごしください(^O^)/