作品には想いが込められている

 

今日は、あいにくの雨模様。　明日は大丈夫かなぁ・・・・・・　今日は、てるてる坊主を。

きのうは消防検査。

検査内容は、火災報知器、スプリンクラー、防火水槽、非常放送設備、避難誘導灯など。

消防検査も無事に合格。　　これからお店側で店づくりをし、一週間後には、まずは２階からオープンする。

 

検査の立会いの後は県庁に向かった。

途中、蕎麦畑が。　茨城は蕎麦の産地でもある。　お蕎麦屋さんも多い。

北関東自動車道のインターチェンジから。　私のところからは、水戸まではおよそ１時間半で行けるように。

茨城県庁。

 

今年も高校生が主役となる「第２回　古民家フォト甲子園」が開催され、当協会に於いては茨城を担当させて頂きました。

古民家フォト甲子園を通じ、茨城県に残る古民家や町並みを日本全国に届けたいと思っております。

作品を応募する高校生が自分の目と足で撮影した作品には想いが込められています。

地域に残る日本の良さを感じる事で、将来、大人になった時に自分の地域を見直すきっかけになると信じています。

ふと目にとまる地域の古民家や町並みを多くの方に見て頂くことで、後世に残していかなければならない地域の伝統や文化があるはずです。

 

「第２回　古民家フォト甲子園」の結果はこちらです　→　www.kominkaphoto.com/

茨城から応募してくれた高校生が銅賞に輝きました。　　「変わらない場所」

 

１０月１２日、１３日に古河市で開催されます「関東ド・マンナカ祭り」に於いて、当協会のブースに展示させて頂きます。

他にも全国からご応募頂いた作品も展示させて頂きます。　あわせて「古民家の無料相談会」も行ないます。

お気軽にご来場下さい(^O^)／　　今日も頑張ります！