あまり可愛いとは感じないツバメ君。 でもふさふさで羨ましい。
最近 よく言われるんです・・・・・川や池など水があるところに出没 するお皿がのってる伝説の生き物に似てるって。
あれ何だっけ・・・ 答えなくていいんですよ~ 悪い人がいますよねぇ~ そんな事を言っときながら「全然普通です」とか「おかしくないです」って。
「全然普通」とか「おかしくない」ってどういう事! 「梅雨はおしめりがあっていいですよねぇ~」なんて言いやがる!
アーモンドに似顔絵まで描かれちゃって「これお守りにどうぞ」とか言っちゃって。 どう見てもこの世のものじゃない。 全然嬉しくねぇ~し。
宇宙人? 見たことあんのかよっ! やっぱり川とかに出没する伝説のいきものか! 昔のコマーシャルで流れた歌まで歌いやがる。 ムカつくっ!
何年か前に先輩に「疲れた顔してるなぁ」って言われその時にその先輩に「温泉でも行って来い」って言われた。
「温泉は行きたいけどなかなか時間をつくれなくて」って言ったら「小山の思川温泉が近くていいよ」って言われそれからリフレッシュしたい時に行くようになった。
檜風呂、足湯、露天の岩風呂や釜風呂、水風呂やサウナなどゆっくり出来る。 露天風呂で思川を眺めながら。 上がりには大好きなコーヒー牛乳を。
私にとっては唯一贅沢な時間。 川じゃないですよ~(^O^) 温泉、お風呂ですからねぇ~。
日本は玄関で靴を脱いで上がる。 外国人がまず最初に戸惑う習慣。
靴を脱いで畳の上で生活する利点は多い。
畳の硬さは幼児の成長やご老人の弱った足腰にも丁度良く、衛生的も良い。
靴には雑菌がついていないとは限らない。
清潔だから自由に寝ころがれるし、視線が低いから畳の上や障子の汚れがわかり、更に清潔を保てる。
障子から差し込むやわらかな光が畳を更に美しくみせる。
畳の香りも格別である。 時代がどう変わろうと日本人の畳への愛着は変わらない。
「 第2回 古民家フォト甲子園」 www.kominkaphoto.com/