みなさんおはようございます。
今日は77回目の終戦の日。
平和がどれだけ大切で尊いものか再認識し、戦争がない平和な世界を願います。
提灯やランプシェードの灯りって落ち着きます。
人間は太古の昔から火を起こして暖をとっていたから落ち着くんでしょうね。
日本の夏の提灯や風鈴は見るものを落ち着かせます。
街に提灯が下がっているだけでも街の雰囲気を変えます。
こういう風情や文化は大切にしたいものです。
「第11回古民家フォト甲子園」のご案内。
古民家フォト甲子園は、未来を担う小中高生が身近にある地域の風景に目を向け、その風景を本大会を通じ、多くの方へ知ってもらい地域の活性化につなげることを目的に開催しております。
地域に改めて目を向けることで子どもたちに地域の魅力を再発見してもらい、地域をより好きになってもらうための取り組みとなります。
自身が生まれ・育った地域をより好きになってもらうことで、将来的にその地域で長く暮らしたい、育ててもらった地域のために何か恩返ししたい、という面でも地域の活性化に繋がります。
作品応募まで残り約1ヶ月となります。
是非、地域の学生さんの作品のご応募お待ちしております!
【大会概要】
作品募集期間:2022年4月 6日(水)~2022年8月31日(水)
受賞作品発表:2022年9月12日(月)
テーマ:(小学生部門)わたしの好きな古い街並み
(中高生部門)地域の歴史を紡ぐ古民家
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)