みなさんおはようございます。
子供たちは今週は夏休みに入りますね。
私が子供のころの夏休みは、毎日早起きしてカブトムシ、クワガタをとりに。
夏休みのルーティンでした。
今の子供たちは、何をして遊んでるのでしょうか?
数年前にインドネシアに行った時、子どもたちは大勢で大人たちの畑仕事の手伝いをしてる光景をよく見ました。
まるで昔の日本のようです。
今の日本の子どもたちに、将来の夢は?って聞くと「ユーチューバー」とか「サラリーマン」って答えます。
インドネシアは大人も子供も夢があって、生き生きしています。
日本と違って、大人も子供も純粋そのものです。
夢を信じて一直線に進めば、夢は必ず叶うものだと思います。
私はそう信じています。
■ 第11回 古民家フォト甲子園のご案内
第11回大会のテーマは「わたしの好きな古い街並み」「地域の歴史を紡ぐ古民家」といたしました。
自身の住む地域にある古い建物に目を向け、写真や絵という形に残すことで、応募者はもとより、その作品を見た方へも古民家の魅力が発信できる取り組みとなります。
■ 作品募集期間 2022年4月6日(水)~2022年8月31日(水)
- 審査会 2022年9月9日(金)
※審査会はカメラマン、雑誌編集者、建築家並びに古民家再生協会支部長による選定を実施します。 - 受賞発表 2022年9月12日(月)
- 授賞式(各地) 2022年9月12日(月)以降各地にて開催
詳細については「古民家フォト甲子園」公式サイトをご覧ください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(^◇^)