みなさんおはようございます。
寒さが厳しくなってくると街に光が。
冬の風物詩のイルミネーションがそろそろ点灯し夜の街を美しくみせますね。
「じゃぱとら」12月号。
「じゃぱとら」は空き家や古民家、歴史ある木造建築物を再生させ、家族や地域のにぎわいにつなげようとする働きをお伝えしています。
「古くなった古民家を再生して住み続ける」
「長く空き家となっていた古民家を再生して住む」
「古民家を移築し古民家新築(新民家)として住み始める」
風土がはぐくんだ木、自然の素材、職人の技術、日々の暮らし・・・・・
古民家や古い建物には先人たちの知恵と悠々の時間が宿っています。
“もの”ではなく”こと”の話を大切に。
住まいや建物、先祖や家族、そして地域への想いが、人々によってつながれていく”こと”を、この上なく大事に綴っていきたいと思っています。
12月号は新潟県阿賀町のお話が掲載されています。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)