みなさんおはようございます。
もうすぐ「敬老の日」ですね。
茨城県の65歳以上の人口はは85万3716人。
県民の30%以上が65歳以上。
少子高齢化が益々進んでいることを実感します。
2024年に新たに一万円札の顔になるのが渋沢栄一。
毎週、大河ドラマを録画して観ています。
渋沢栄一氏は「日本の資本主義の父」と呼ばれている人物。
91歳で他界するまでに起こした会社は数知れないほど。
その渋沢栄一氏が言った言葉で「四十、五十は洟垂れ小僧(はなたれこぞう)、六十、七十は働き盛り、九十になって迎えが来たら百まで待てと追い返せ」と。
来月には56歳になりますが、今の時代でも当てはまるような気がします。
50代は洟垂れ小僧なんですね。
道半ばということです。
やりたいことや、やらなければいけないことは山ほどあります。
未来を見据え、日々をしっかり勤勉に生きていかなければ。
国も新たな政局を迎えようとしています。
新しい幕開けに期待したいと思います。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)