みなさんおはようございます。
奈良時代(天平の時代)の平城京では疫病が流行り、政治も出来ない状況になり、国の人口の三分の一が亡くなったそうです。
まさしく現代と同じパンデミックに。
この当時も現代と同じようなもので、すべてのことが平城京に一極集中だったことも要因のようです。
私たち全国古民家再生協会は全国に68の支部があります。
古民家活用について専門的におこなっているのが「全国古民家活用推進協会」です。
「全国古民家活用推進協会」は、その名の通り古民家を活用することによって一棟でも多くの古民家が解体されることなく残されていくように活動する協会です。
古民家を住まいや商業店舗などに活用し、新たな価値を創造し、地域の活性化にも繋げていく活動を全国各地で行っております。
古民家を探している人、古民家を売りたい人などを繋ぐのが「古民家住まいる」マッチングサイトです。
古民家での暮らしや商業施設などに活用したいなど様々だと思います。
お気軽にお問い合わせください。
それでは今日も心に太陽を持って、素敵な一日をお過ごし下さい(*^^*)